内部監査に必要な能力のサーベイ 2011
 
 

内部監査に必要な能力のサーベイ 2011

プロティビティではこのたび、「内部監査に必要な能力のサーベイ」(2011年10月版)報告書を作成いたしました。
このサーベイは、2011年9月に行われた日本内部監査協会主催の内部監査推進全国大会にご来場された方、および 弊社ホームページにてご回答いただいた方、計174名の方々にご協力いただきました。
 
「監査全般に係る専門知識」、「監査プロセスの知識」、「個人のスキルと能力」の3つの分野において、現状の能力がどの水準にあると考えているのか、また、向上の必要性を感じている項目は何かについて、内部監査担当役員、内部監査部長、内部監査マネジャーその他内部監査に関係するプロフェッショナルの方々にご回答いただき、その結果を集計しています。
 
当サーベイは2008年から同じ調査項目を使って日米で実施されており、日本単年度の分析にとどまらず、日米比較や前年比較も行っています。さらに、内部監査の品質向上に強い関心を持っている「内部監査部長」の評価を分けて分析しています。
 
向上の必要性が高い項目として、例えば、「国際財務報告基準(IFRS)」、「GAIT」、「継続監査」、「データ分析」、「内部監査の品質評価」、「コーチング/メンタリングスキル」、「外部とのネットワーキング」、「対立の解決能力」などが上位に入っています。
 
サーベイ結果から、特に、現在の内部監査が置かれている環境に対応するための能力や内部監査への期待に応えるための能力を向上させる必要性を強く感じていることがうかがえます。
 
今回のサーベイ結果は、内部監査の役割が変化する中で、内部監査人のスキル向上に関心を持つ内部監査部長や内部監査企画担当者だけでなく、内部監査機能の向上を期待する取締役、監査役等の経営幹部や内部監査プロフェッショナルの方々にとっても、ご参考になるものと信じています。

 
※ 内部監査に必要な能力のサーベイ2007年版2008年版2009年版2010年版もございます。
  
「内部監査に必要な能力についてのサーベイ(2011年版)」(PDF)のダウンロードはこちら

 

 

 
 

 
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