リスクコントロール セルフアセスメント
(RCSA)導入支援サービス
責任あるものが自ら評価する―アカウンタビリティの確立
新会社法や内部統制法制により、経営者による内部統制の構築・維持に対する責任が明確になり、内部統制の有効性についても継続的に評価することが必要となりました。企業は、事業やプロセスの目的達成へむけて内部統制が構築・維持され、業務が適切に運営されていることを検証する組織内の保証機能・活動が必要となっています。保証活動には、通常、独立部門による内部監査と、事業部門や機能部門によるセルフアセスメントがあります。
CSA(コントロール・セルフアセスメント:統制自己評価)は、業務に責任を持つ管理者や担当者が自らリスクの評価やコントロールの有効性を評価するプロセスです。リスクの評価も含まれる場合、RCSA(リスク・コントロール・セルフアセスメント)と呼ばれるときもあります。
内部統制も、その評価も等しくビジネス目的を達成するために必要なものです。有効なセルフアセスメント・プログラムの実施は、経営者の内部統制への姿勢を明確に伝達し、管理者や担当者の内部統制意識を高め、アカウンタビリティを確立し、内部統制そのものを強化します。費用効果の高いセルフアセスメント・プログラムを設計し運用するためには、体系的なアプローチが重要です。経験・ナレッジ・ノウハウが蓄積されたプロティビティのセルフアセスメントアプローチと人材は、企業の効率的なCSAプログラムの企画・運営・実施を強力に支援します。
サービスの特長
プロティビティのセルフアセスメントアプローチは、企業のリスクマネジメント・内部統制・モニタリングなどの取り組みにおいて、さまざまなテーマに対してセルフアセスメントの設計・導入・実施・改善を支援しています。目的やテーマにより、戦略・目的ベース・リスクベース・コントロールベース・プロセスベースなどのセルフアセスメントの設計・導入・実施が可能です。
● ワークショップ形式
ワークショップ形式では評価者を集めて、投票ワークショップによりCSAを実行します。この方法は、コントロールの評価につき、その場でワークショップ参加者の意見・意思の相違を議論し、合意形成を効率的に得ることができます。プロティビティ ジャパンは、ワークショップの企画から運営まで、経験豊富なファシリテーターの提供とワークショップ支援ツール(The Resolver Ballot®)を活用することにより、効果的なCSAワークショップの実施をサポートします。
また、自社でファシリテーターを育成し、ワークショップ形式CSAを導入・展開していきたい企業も、体系化されたプログラムでご支援しています。
The Resolver Ballot®
- ワークショップ参加者による投票作業により体系的な評価を実現。
- 投票者の匿名性を保持。
- 表形式・棒グラフ・散布図等による投票結果の即時表示。
- 投票結果をデータファイルとして保存し、複数ワークショップデータの結合が可能。
- 投票結果をさまざまな表現で、即時にレポート可能。
● 質問書形式
質問書形式では評価者が、あらかじめ用意された質問書に回答することでCSAを実施します。この方法は、一度に多くの評価者の参加が、少ない時間拘束にて可能であり、迅速に情報を集めることができます。
プロティビティ ジャパンは、CSAの企画から研修、質問書の作成支援から情報の集計・分析まで、自己評価支援ツール(The Self-Assessor™)を活用して、効率的なCSAの実施をサポートします。
The Self Assessor™の特徴
- Webシステムで全社規模のCSAを効率的に実施することが可能。
- CSA実行進捗状況をリアルタイムに把握可能。
- CSA実施結果を迅速に自動集計、レポート可能。
- CSA実施結果をデータベースとして保存可能。
サービスお問い合わせ先
03-5219-6600(代表)
関連ナレッジ
The Bulletin Vol.2 Issue 1 - 自己評価プロセス:プロセスオーナーの説明責任を強化するためのマネジメント・ツール[PDF]2008.04.01
ワークショップ方式のCSA(コントロール・セルフ・アセスメント)[PDF]2005.01.13
監査委員会自己評価チェックリスト:日本語版[PDF]2006.05.02
関連サービス
関連ツール
KnowledgeLeader
プロティビティが提供する、内部監査とリスクマネジメントのコミュニティ(会員制)です。


