BS25999認証取得支援サービス
サービスの概要
「BS25999認証取得支援サービス」は、認証取得を目指すクライアントに対して、現状の診断から認証取得後のサポートまでをトータルに支援するサービスです。具体的には、BCM(事業継続管理)の診断、リスク評価、ビジネスインパクト分析(BIA)、復旧戦略立案、事業継続計画(BCP)の策定、教育・訓練支援などを行います。
グローバルでの多くの実績やノウハウをもとに作成されたプロティビティ独自のリスクモデルやテンプレートを用いることで、効率的なBCMS構築が可能となります。
プロティビティジャパンは、事業継続管理(BCM)を単体の取組みとしては考えておらず、企業全体の経営として取組むべきリスク管理の重要な取組みの一つとして捉え、全社的な管理を行うことで、効率的・効果的な事業継続管理の実現を支援します。

サービスメニュー
- BCMS診断サービス
BCMの導入前のGAP分析、および既存のBCMにおける成熟度診断などのサービスを提供。 - BCMS認証取得支援サービス
BCMS認証取得に必要な要求事項に対するアドバイザリーサービスを提供。 - BCMS内部監査支援サービス
BCMSの要求事項である定期的な内部監査を支援するサービスを提供。 - BCMS各種トレーニングサービス
BCMSの関係者へ向けたトレーニングから、BCMS内部監査員トレーニング、BCMS教育やBCMS演習を支援するサービスを提供。 - BCMS認証後サポートサービス
認証取得後のフォローアップからBCMSの継続的改善を支援するサービスを提供。
BS25999について
2006年11月28日、BSI(英国規格協会)により事業継続管理(BCM)を実現するための規格である「BS25999-1」が発行されました。この規格は、BCMの導入・改善の指針を示しており、BCMの構築を考えている企業や自社の仕組みが有効であることを確認したい企業にとって有用な内容となっています。
さらに、2007年11月20日、世界初のBCMに対する認証規格として、「BS25999-2」が発行されました。この規格は様々な産業・業種の利害関係者により開発され、全産業・全業種、また組織の規模を問わずに適用することが可能です。
またわが国においては、(財)日本情報処理開発協会により、BCMS適合性評価制度の実証運用が開始されており、多くの注目を集めています。
プロティビティジャパンでは、クライアントの皆さまが、事業継続マネジメントを導入する際の、広範なBCM関連のサービスを提供しています。このBS25999認証取得支援サービスは、自律的にシステムを構築・運用・検証しようというクライアントの皆さまだけではなく、外部の認証機関からの審査を受け、継続的に見直していきたいと考えているクライアントの皆さまにとっても有用です。
「実際に危機が発生してみなければわからないBCM」ではなく、定期的に第三者認証機関により、管理態勢の整備と活動の有効性を検証してもらうことは、ステークホルダーの「期待」を、確実に 「信頼」へと変えることができます。
BS25999-1 事業継続管理のための実践規範
BS25999-1の内容は以下の通りです。
- 適用範囲と適用性
- 用語と定義
- 事業継続管理(BCM)の概要
- 事業継続管理方針
- BCMプログラム・マネジメント
- 組織の理解
- BCM戦略の決定
- BCMを実現する手法の開発と実装
- BCMへの取組みに関する訓練、維持管理、レビュー
- BCMの組織文化への導入
