プロティビティ

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製品含有化学物質管理システムの構築

2007年2月、国連政府間パネル(IPCC)第4次の気候変動に関する報告書が発行されました。地球上の温室効果ガスを安定した濃度450ppmで維持することは大変な努力と技術開発が必要です。今回の報告書の際立っている点の1つに温暖化問題の原因の90%が人為活動であると指摘していることです。又、米国の元副大統領アルゴア主演の映画「An inconvenient truth」がその著書と共にベストセラーになっていることも決して偶然ではありません。1992年、リオの地球環境サミットで宣言したアジェンダ21など、世界一緒に対応して推進しようと合意してから15年が経過しました。未だ期待された目標に到達できていません。環境負荷に関与し、法規制のターゲットとなるセクターは電気・電子産業・自動車産業であり、最近では航空産業や船舶にも波及しています。又、ターゲットカテゴリーは製品・部品・梱包材、そして消耗品(トナー、電池)までスコープが拡大しています。このようなリスク予防の思想は、汚染者負担責任であり拡大生産者責任であり、従来のBoxメーカーである川下産業だけでなく、化学物質や調剤(混合物)を製造する川上産業にも法律の要求事項が及んでいます。

企業が予防するリスクは大きくは3つあります。

  • 化学物質管理(健康と自然への暴露)
  • エネルギー管理(地球温暖化問題、エネルギーの確保と保障)
  • 廃棄物管理(循環型経済社会)

化学物質管理は欧州のRoHS指令、REACH規則、米国のTSCAに代表されます。エネルギー管理は地球温暖化に関与する温暖化ガス(CO2など)の削減であり、法律では欧州枠組指令EuP(ErP)があります。廃棄物管理ではWEEE指令が代表的な法律(EU指令)になります。現在、この3つの潮流は欧州で発生し、米国、日本、中国に波及し、グローバルスタンダードになりつつあります。これらを包括して管理できるソリューションはサプライチェーンマネジメントがあります。特に化学物質サプライチェーンが有効なマネジメントになります。

プロティビティジャパンの支援サービス

化学物質サプライチェーンマネジメント(C-SCM)

社内インフラの構築からサプライチェーンを包括的に管理するサービスです。
欧州のREACH管理をターゲットにし、現状調査、分析、評価、対策、システム構築、維持、改善まで、一気通貫のサービスを提供します。

グローバル法規制調査

  1. 地域・国・州の関連法規制(化学物質・リサイクル・土壌汚染など)
  2. 法規制の要求事項
    • 禁止・削減・管理
    • 届出・登録・評価・認可・制限
    • 閾値・回収率・リサイクル率
  3. 業界自主規制
  4. 輸出入関連
  5. 法規制法規制動向調査(将来法規制になる)

セミナー

環境経営塾
隔月に弊社で開催。適宜に企業の関心の高いテーマで専門家により説明。環境専門家育成を目指しています。
>> 過去に開催した環境経営塾

企業セミナー
企業の要請でする出張セミナーです。カスタマイズセミナーで必要なテーマと地域・国の関連法規制を解説します。

G(E(Com

グローバル環境法規制に対応するソリューションです。
海外環境法規制が地域・国・州単位で、化学物質名、CAS Noと連動し、グリーン調達及び毎週更新する法規制動向を含め、日本語と英語で利用できるインターネットによるサービスです。
>> 詳細はこちら

GCCS(カスタマイズ)

サプライチェーンマネジメントを展開し、情報の共有や化学物質のグローバル管理のソリューションです。
CD-ROMでスタンドアロン、又は社内イントラネットによりグループ全体で情報を共有できます。多言語(日・英・中)で、グローバルな法規制を検索できます。
>> 詳細はこちら

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03-5219-6600(代表)

tokyo@protiviti.jp

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